会社概要

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会社概要

社名

浜松SPT株式会社 

代表者

代表取締役 酒井利行

所在地

〒431-3303 静岡県浜松市天竜区山東2201-2

連絡先

TEL:053-401-5216 
FAX:053-401-5217

創業

2019年9月

資本金

100万円

従業員数

5名 

事業内容

防災・消防用品製造販売
各種外構工事
産業廃棄物収集運搬
測量調査

取引金融機関

静岡銀行
浜松磐田信用金庫
遠州信用金庫
清水銀行

アクセスマップ

代表挨拶

当社は主に防災・消防用品を製造販売している会社であります。
特に自社開発した商品「超強力粘着耐震ゲルシートおまもり7セブン」は発売以来、10万枚を販売した大ヒット商品となりました。
当社には資格を持った認定防災士がおり、防災の専門メーカーとして
地元の市町村、自治会、消防団、企業様へと幅広く営業の幅を広げてまいりました。
また、23年9月から新たな事業としてアウトドア用品の製作、販売など、新たな分野の業種にも挑戦してより一層お客様に満足して頂けるよう努めて参ります。
今後も「毎日が挑戦!日々進歩!」を合言葉に、新規事業へどんどん挑戦をしていきたいと考えております。

代表取締役  酒井利行

代表略歴

2011年9月静岡県天竜商工会にSPTを会員登録
2011年9月静岡県天竜商工会青年部 天竜支部に加入
2012年1月防災士の認定資格を取得
2013年4月静岡県天竜商工会 天竜支部副部長
2015年4月静岡県商工会青年部連合会 理事
2015年4月静岡県天竜商工会青年部 副部長兼天竜支部部長

土木事業

地域に貢献し、難しい工事にもチャレンジする精神を! 

住宅の造成工事や土間工事をはじめ、山林の地すべり、土砂崩れ、河川の氾濫などの自然災害を未然に防ぐための測量調査など、
あらゆる仕事をオールマイティに行っています。持っている技術を活かし、さらなる仕事に挑戦しつづけています。 

造成工事

私たちは、基礎工事には特に気を使っております。
「全ては基礎!」を合言葉に目に見えない箇所だからこそ、より一層気を使い努力しております。 
ベースの上に置くCB、化粧の据え付け工事も、1つ1つに注意を払って行い、お客様に満足のいく仕上がりを心がけております。

土間工事・基礎工事

お客様からのご要望に最大限お応えできるよう、いろいろな情報を基に工事を行っております。
完成工期を守り、お客様に満足いただける工事を行っております。

吹付工事

法面補修工事として吹付工事も行います。

新しい業務(治山測量調査)

過去作られた治山ダムや、土留め壁の現状調査及び山林内の状況調査事業。
新たにものを作るのではなく、今まで作られた構造物に問題がないかどうかを確認する仕事です。 
問題があればその箇所をくまなく調査し、次の自然災害などが来ても被害を最小限に留めることを目的に行っております。

実績紹介

H市内 株式会社T様 駐車場土間工事

F市内 3棟造成工事

H市内 2棟造成工事

会社沿革

2011年8月静岡県浜松市天竜区で個人事業主として操業を開始
2011年10月当社初のオリジナル商品「超強力粘着耐震ゲルシートおまもり7セブン」の商標登録
2014年11月静岡県浜松市浜北区中瀬に浜北支店を新設
2017年3月自社オリジナル商品「女性用防災セット」が静岡県経営革新計画承認 商経第333号
2019年9月法人設立 株式会社酒井を設立
2019年11月測量調査事業を開始
2019年12月産業廃棄物収集運搬業許可取得 静岡県第02201213013号
2020年2月除菌ティッシュを浜松市立光が丘中学校に寄贈
2021年12月業務集約化を図り、浜松市天竜区に新事務所開設 浜北支店閉鎖
2022年10月第1回防災用品展示イベント開催  場所:光明ふれあいセンター

2022年11月

第2回防災用品展示イベント開催  場所:天竜壬生ホール

2023年9月

防災用品展示イベント開催  場所:介護付有料老人ホーム 浜松<ゆうゆうの里>様

2023年12月

防災用品展示イベント開催  場所:社会福祉法人県民厚生会 きらら浜松西館

2024年1月

業務拡大に伴い社名を変更 「株式会社 酒井」⇒「浜松SPT株式会社」

防災用品展示イベント開催  
場所:介護付有料老人ホーム 浜松<ゆうゆうの里>様

防災用品展示イベント開催  
場所:社会福祉法人県民厚生会 きらら浜松西館

第1回防災用品展示イベント開催  場所:光明ふれあいセンター

第2回防災用品展示イベント開催  場所:天竜壬生ホール

静岡新聞・中日新聞に掲載されました。

2020年2月新型コロナウイルス感染対策として、アルコール除菌シート230枚を浜松市立光が丘中学校に寄付させていただきました。 
その様子が翌日の静岡新聞・中日新聞に記事が掲載されました。